2014年01月25日
あえて刺身
コートだけでなくスウェットすらいらないと感じるくらい暖かいと思ったら、なんと今日の最高気温は20度を超えていました。ビッグスリーなどのトレーニング種目で、流れる汗も1月のものではありませんでした。
もちろん凍える寒さよりはいいのですが、寒暖の差には注意したいと思います。
注意するといえば、ノロウィルスが猛威をふるっています。
後で考えれば不用心といわれるのかもしれませんが、このところあちこちで話題になっていた、お魚屋さんが経営する海の幸の食堂に行ってきました。
南洲神社近くの「かんまち商店」さんです。
正午前に着いたものの、すでに店内には行列ができていて、30分ほど待って席に着けました。普段食べ物に並ぶことが嫌いな私にしては不思議と苦も無く待てました。期待の表れでしょう。
メニューは刺身定食と海鮮丼の2種類のみ、あとはごはんとみそ汁のセットがあり、店内のお刺身やお惣菜のフライや魚メンチカツなど(注文してから揚げてもらいます)と合わせていただけるというシステムです。
今回私は刺身定食を注文しました。
順番を待ちながら料理を見ていたので、ボリューム満点のお刺身が楽しみでした。アジ、サバ、マグロ、カンパチ、ホタテ、あと名前を忘れた白身の魚など3種類ほどがあり、こさらに小鉢とアラ入りのみそ汁という内容で、絶対にごはんが足りないと思い大盛りをお願いしたところ、お代わりができるということでした。
6人掛けのテーブルが3つという店内はまさに千客万来満員御礼状態で、私の隣のおじさんはグルメブロガーなのかしきりに写真を撮っていました。
ほとんど待たずに料理が出てきて、じっくり味わいながら美味しいお魚を満喫しました。もちろん、味も大満足です。
ただ、ごはんのお代わりをしたいタイミングの時になぜか店員さんがまったく近くに来てくれず、隣の男性のように大きな声でお代わりを頼むことができなかった私は後半を刺身だけで味わうことになってしまいました。
積極性の欠如なのですが、ごはんを控えよというメッセージだったのかもしれません。
ランチタイムには大変込み合う人気店のようなので、次回は時間を考えて足を運び、海鮮丼をチョイスしたいと思います。
感染性胃腸炎も気にはなりますが、信頼できる専門店のものは思い切り信頼して、生ものでのおいしくいただきたいと思います。
もちろん、その後おなかも何も問題はありません。
鹿児島の海の幸、最高です。
もちろん凍える寒さよりはいいのですが、寒暖の差には注意したいと思います。
注意するといえば、ノロウィルスが猛威をふるっています。
後で考えれば不用心といわれるのかもしれませんが、このところあちこちで話題になっていた、お魚屋さんが経営する海の幸の食堂に行ってきました。
南洲神社近くの「かんまち商店」さんです。
正午前に着いたものの、すでに店内には行列ができていて、30分ほど待って席に着けました。普段食べ物に並ぶことが嫌いな私にしては不思議と苦も無く待てました。期待の表れでしょう。
メニューは刺身定食と海鮮丼の2種類のみ、あとはごはんとみそ汁のセットがあり、店内のお刺身やお惣菜のフライや魚メンチカツなど(注文してから揚げてもらいます)と合わせていただけるというシステムです。
今回私は刺身定食を注文しました。
順番を待ちながら料理を見ていたので、ボリューム満点のお刺身が楽しみでした。アジ、サバ、マグロ、カンパチ、ホタテ、あと名前を忘れた白身の魚など3種類ほどがあり、こさらに小鉢とアラ入りのみそ汁という内容で、絶対にごはんが足りないと思い大盛りをお願いしたところ、お代わりができるということでした。
6人掛けのテーブルが3つという店内はまさに千客万来満員御礼状態で、私の隣のおじさんはグルメブロガーなのかしきりに写真を撮っていました。
ほとんど待たずに料理が出てきて、じっくり味わいながら美味しいお魚を満喫しました。もちろん、味も大満足です。
ただ、ごはんのお代わりをしたいタイミングの時になぜか店員さんがまったく近くに来てくれず、隣の男性のように大きな声でお代わりを頼むことができなかった私は後半を刺身だけで味わうことになってしまいました。
積極性の欠如なのですが、ごはんを控えよというメッセージだったのかもしれません。
ランチタイムには大変込み合う人気店のようなので、次回は時間を考えて足を運び、海鮮丼をチョイスしたいと思います。
感染性胃腸炎も気にはなりますが、信頼できる専門店のものは思い切り信頼して、生ものでのおいしくいただきたいと思います。
もちろん、その後おなかも何も問題はありません。
鹿児島の海の幸、最高です。
Posted by ちん at 23:48│Comments(0)