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Posted by チェスト at

2011年11月30日

懐かしの昭和アイドル歌謡

今日昼食をとったお店では、懐かしの昭和歌謡が流れていました。

オギノメちゃん(荻野目洋子)、石川秀美(ヤッくんの奥さん)、そしてなぜか最近再ブレイクの兆しを見せているトシちゃんこと田原俊彦などなど。

そして先ほどからブログを書こうとPCに向かい、ネットラジオにつないでみると、聞こえてくるのはなんとここでも'80年代の歌謡曲でした。またもやトシちゃん『恋はDo!』で登場です。 (昼間は『NINJIN娘』でした。)

それにしても思うのは、10代の頃に聞いていた曲というのは身体に染み付いているものだということです。ほとんど全部ソラで歌えました。

昔からたまに考えるのですが、人気アイドルが教科書の内容を歌にしてくれれば、100%憶えるのになぁ・・・と思います。さしずめ今ならAKB48が歴史年表ラップでも歌おうものなら歴史マニアがわんさか生まれそうです。コアなファン層の一部であるオタクの皆さんはもともと頭脳のポテンシャルが高そうですし。
女性向けなら嵐とかジャニーズ系がいますしね。

とにかく、今や売上トップテンなどの流行歌には全くアンテナが反応しなくなりました。じゅうぶん懐メロ派のおっさんです。

80年代昭和歌謡のCDでも借りてみようかな。

  


Posted by ちん at 23:04Comments(0)

2011年11月29日

ぎんさん四人娘の元氣に学ぶ

21時半ごろに帰宅して、夕食をとりながら録画しておいた「みんなの家庭の医学」を観ようとしたら・・・なんとディスクのエラーで冒頭の4分しか入っていませんでした。・・・がっかり。

あの国民的双子のおばあちゃん、「きんさんぎんさん」の妹さんのほう、蟹江ぎんさんの娘さん4人が全員長寿でお元気というニュースをネット記事で見て以来、とても興味があったのでぜひ観たかったのです。

かろうじて録画できていた冒頭部分でもぎんさんチルドレン四人娘のお姿はちらっと映っていたのですが、先ほど番組ホームページを見つけてそちらをチェックしてみました。

確かに、みなさんお元気です。すばらしい!

番組では血管年齢の若さや食生活に焦点を当てていたようでしたが、私の観点は別のところでした。まさにズバリ、「元気」なことを確認できたのです。

確かに、年齢からすると肌もツヤツヤで血管も若そうでした。腰は曲がっていても階段だってへっちゃらで歩いていました。そして予想通り、みなさん生体エネルギーがまったく乱れていませんでした。気が乱れていない、そう、邪気っていないのです。それがすなわち、「元気」だということです。
なるほど確かにきんさんぎんさんの笑顔も、とても無邪気でした。

これが確認できたのは大きかったです。今私がいちばんのテーマにしている生体エネルギーの正常化、簡単にいいかえると無邪気で元気であり続けることが、長寿にも大きな(というより唯一の)カギになると感じることができました。

お母様であるぎんさんからの五つの教えというものも紹介されていました。

①「自分のことは自分でやる」
②「うちん中でじっとしてると身体がくさってしまうでぇ」(運動)
③「笑う門には福来たる」
④「感謝を忘れたら人間はダメになる あぁ ありがたや ありがたや」
⑤「魚は活けもんだがや」(食生活)

亡くなった私の父も、生前同じようなことを言っていました。
書き出してみると当たり前に感じることですが、その教えを長年実践し続けていることが素晴らしいです。
同時に裏を返せば、現代の便利な文明生活というのは実は額面通りには健康と長寿の役に立つわけではないのかも・・・というふうにもとれそうです。

あまり現世に執着はないのですが、私もまだまだ人生折り返し点を過ぎたなどと言ってはいけないのかもしれません。100歳になっても元気でスクワットするじじいになるというのも面白そうです。
ぎんさんチルドレンのように、私もますます元気になっていきたいと思います。
  


Posted by ちん at 23:15Comments(0)

2011年11月28日

経年進化

しばらく前には毎日のようにキャッチしていたある特定の方のエネルギーも最近はおさまっていたのですが、今日久しぶりに飛んできました。それも以前とは別の方で。今回は面識のある若い女性でした。何か虫の知らせがあるのでしょうか・・・?


さて、ちょうど3年前にあるイベントをきっかけにパーソナルトレーニングのお手伝いをさせていただくようになったお客様が、今年もそのイベントを迎えられました。偶然その場に居合わせた私が、その現お客様のコンディションについて共通の知人に話したことがきっかけでした。

私は今年その場に足を運ぶことができなかったのですが、準備段階から当日、そして終了後の疲労度に至るまで、明らかな変化を感じていただけたというご感想をいただきました。もちろんそうでなければ私の価値はないのですが、このように自他ともに成果を実感できるというのはありがたいことです。
ご縁をいただいたイベントで1年ごとのご自身の変化を感じていただけるというのも、感慨深いものがあります。

これからもご期待と信頼にお応えし、さらにお役に立てるよう、努力していきたいと思います。  


Posted by ちん at 22:30Comments(0)

2011年11月27日

待ち続ける男

11月最後の日曜だというのに、日中Tシャツ1枚で過ごせました。
(それでも街ではダッフルコートを着た若者を見かけましたが・・・)


ここ数日、いろんなソースから同業の仲間たちの活躍ぶりを知ることができました。

月間100本超のセッションを行うパーソナルトレーナーさん、自分のオリジナル店舗を構えようと準備に入っているという方、講師業で各地を精力的に廻っている方など、皆さん実力に裏打ちされたご活躍ぶりです。とてもいい刺激になります。

翻って私といえば、低空飛行が常態化し、低く飛んでいるという意識さえなくなりつつある昨今なのですが、そんな私でも以前のように他人の活躍に焦りを感じたり自分の非力さを悲観するなどということはなくなりました。

私は私、まだもう少しだけ、「待ち」の時間がありそうに感じています。
待てば海路の日和ありと信じます。
この数日、全身に、特に右脳と脾臓に強烈な刺激を感じ続けているのですが、何かしらの変化が出てくる兆しなのかもしれません。慌てず騒がず、受け入れていきたいと思います。

そんな待ちの時間の中で生きていながら、新しい肩書(ドラスティックセラピスト)ももてるなど、まがりなりにも少しは前進もしているのではないかと思います。

もちろん「売れる」ようにもなりたいですが、まずは地道に確実に「結果を出せる」ように、まだまだ日々の身魂磨きを重ねていくのみです。


  


Posted by ちん at 23:38Comments(0)

2011年11月26日

適齢期総おひとりさま時代!?

今朝の朝刊一面トップがコレとは!

【交際相手なし過去最高】

女性宮家の創設検討へ、という大きなニュースもあったというのに。

いやしかし、交際なしが結婚なしにつながればすなわちそれは少子化の加速につながるわけで、日本の将来の大問題という意味では共通か・・・。

まぁこの問題について私が何か言えた義理ではなく、説得力も全くないのですが。

とはいえ、18~34歳の男性の6割以上が該当というのはびっくりです。若者にはデジタルでバーチャルな世界だけでなく、3次元のリアルな世界を充実させてほしいと思います。ケータイ、スマートフォンの普及も善し悪しです。

命短し、恋せよ若人。


以上、自分のことは棚に上げてのつぶやきでした。
私は来世のご縁に向けて、少しでも陰徳を積んでいきたいと思います。

  


Posted by ちん at 22:14Comments(0)

2011年11月25日

ヒザのケガだけど・・・

ここ2,3日、身体の奥で猛烈にエネルギーが活性化している感じがして、そのせいかとてもお腹が空きます。ごはんがおいしい味覚の秋ですが、勢いで食べすぎないようにしないといけません。

ところで、サッカー日本代表の本田圭祐選手がヒザのケガから試合に復帰というニュースに喜んでいたところ、故障個所の右膝を再び痛めて離脱ということで残念です。

その報道を見た後で、録画しておいたNHK『プロフェッショナル』を昨夜観ました。密着取材が思わぬ形でリハビリをおいかける形になっていしまっていましたが、最後に映ったランニングのシーンを見て、「まずいなぁ」と感じました。痛みはないというコメントで前向きに終わっていたのですが、私には荷重バランスなど乱れたままに映りました。

メスを入れた膝ももちろんですが、足部、さらには恥骨・鼠径部のほうに問題がありそうに感じます。グロインペインの疑いもあるのでは?いずれにしても膝は顕在箇所にすぎない気がします。
優秀なメディカルスタッフがついているトップ選手のことですからきっと最速でいい方向に向かうと思いますが、過去に大ケガでメスを入れた後に天才の輝きが色あせてしまった選手を何人もみているだけに、どうも心配です。

心配といえば、あのワールドカップの大舞台でも乱れなかった本田選手の生体エネルギーに乱れを感じることのほうがさらに気がかりです。
ここは是が非でも復調してほしいポイントです。「太陽」がキーのような・・・。

とにかく本田選手の完全復活を祈ります!

  


Posted by ちん at 22:32Comments(0)

2011年11月24日

お不動様

ここしばらく自然にふれる時間がとれていないなと思っていましたが、なかなか遠出ができません。そこで、近場の穴場スポットへ行ってきました。鹿児島市谷山の慈眼寺公園です。

春から夏は桜の花見やそうめん流しで賑わうところですが、この時期は訪れる人も少なく、ゆっくり散策ができます。渓流沿いはとても清々しいエネルギーでした。


渓流の遊歩道の散策もそうですが、今回は別の目的もあったのです。
このほど個人的にご縁をいただく機会があった不動明王さまにご挨拶をと思い立ったのです。
ここ慈眼寺跡と伊敷の梅ヶ渕、そして城山に分けて、四国八十八カ所霊場をまつった小さな石像が立てられていて(遊歩道が遍路道です)、その最後のところにお大師像とお不動様の石像(波切不動像)があるのです。


真言を唱えながら手を合わせていると、肚のあたりにドンとおさまるような感覚がありました。その後はとても心地よい力の漲りを感じています。身も心もスッキリです。

やはりこういう時間が必要だったようです。






  


Posted by ちん at 22:25Comments(0)

2011年11月23日

新嘗祭

勤労感謝の日の今日も、ご依頼をいただき仕事ができることに感謝です。

そんな11月23日は、個人的に何度か取り上げてきた「新嘗祭」の日でもあります。
五穀豊穣を神々に感謝するという、重要な祭祀ごとです。

これまで私が取り上げてきた視点は、ハロウィーンや感謝祭など西洋の行事だけでなく、日本古来の伝統行事をもっと尊重すべきであるというものでした。

しかし今年は、それ以上に大きな問題となってしまいました。

ご病気のため、天皇陛下がはじめてご不在だったのです。

昭和天皇が「祈りの天皇」とうたわれる一方、今上陛下は「行動する天皇」として日本国民にその存在をお示しくださってきました。震災後の被災地ご訪問はまさにそうです。
ただ、ご高齢でもともとがんの治療中という中のご公務で、さらに御心労やお身体の疲労も重なっていらしたのでしょう。

新嘗祭で収穫物を天神地祇にすすめ共に食されるのは天皇陛下のみなので、祭祀を何よりも重視される陛下にとってご欠席のご判断は本当にお辛かったことと思われます。

折しもTPPで農業問題が国益に絡んだ大きな問題になっていますが、五穀豊穣だけでなく日本国土国民の平安にとっても、非常に大事な11月23日だったのではないかと感じています。

仕事ができること、食事ができることへの感謝もありますが、天皇陛下の一日も早い御快復を心よりお祈りします。  


Posted by ちん at 22:42Comments(0)

2011年11月22日

胆嚢と油

今朝は桜島の爆発で目が覚めました。けっこうな爆発音と振動でした。
(または目が覚めた瞬間に爆発を感じたのかも。)
そして、噴煙は我が家のほうへ一直線でした。・・・やれやれ。

さて、ここ数日、コンディショニングで筋の抑制弱化を内臓アプローチで整えようとしたところ、浮き出てくるのが胆嚢というケースがいくつかありました。
胆嚢は油の代謝に関係するところですが、複数のケースでどうもその油に反応していたようなのです。

個別にチェックしていくと、「キャ〇ーラ油」とか「ヘルシー〇セッタ」といったところで弱化反応が出てきました。おたずねしてみると、まさにその油を(ふだんはあまり使わないのに)前日に多めに使っていたり、日々愛用していたりということで、どうもビンゴだったようです。
ごま油などはOKのようでした。善し悪しではなく、相性ですね。

水が合わないという慣用表現はよく使われますが、油も同じなのかも知れません。厚生労働省お墨付きの「特定保健用食品(トクホ)」であっても、合わない人には合わないのでしょう。

「暮れの元気なご挨拶」で油が届いたら、相性をチェックしてみるのがいいかもしれません。贈る際にも相手方の反応がわかればいいですね。  


Posted by ちん at 22:35Comments(0)

2011年11月21日

熱く燃えた九州と冷えこむ九州

ソフトバンクホークスが日本一になりました。九州人として、やはり嬉しいです。
早速今日から優勝記念セールが始まっているようですが、元の親会社のダイエーがしっかりサポートというか応援体制をとっているのはなんだかいい感じです。
名物オーナーも胴上げされていましたし、フロントと現場の関係の良好さや地元との密着意識をとても感じます。強いわけです。

鹿児島ゆかりの杉内、川崎両選手をはじめ、オフには大量流出が懸念されてはいますが、そのぶん(役割と責任を明確化された)王会長兼GMを中心にいい補強をしてくれるでしょう。そのあたりも、東の自称盟主球団と違うところです。


ところで今朝はこの秋いちばんの冷え込みで、鹿児島市でも6.7度、北の山間部では0度近くにまで下がったようです。
ほんの2,3日前は朝の気温が20度を超えたりしていたのに、このジェットコースターのような乱高下はいったい何なのでしょう?

鹿児島県民は降灰予想のチェックもあり、おそらく他県民より天気予報をこまめに確認していると思います。予想気温などにも敏感に対応できるのではないかと、ある意味桜島に感謝したくなる気もします。

明日も冷え込むようなので、とにかく衣服や寝具の調整をこまめにしていかねばと思います。  


Posted by ちん at 23:24Comments(0)

2011年11月20日

変えないこと

「トレーニングの時間はとても充実しています。」
お客様からいただいたお言葉でさらにエネルギーが沸いてきます!

さて、日頃は1週間の予定もおぼつかない私ですが、ありがたいことに来年のご依頼もわずかにいただいています。貴重な予定をしっかりメモしておかねばと、来年の手帳を物色しはじめたのは、今月に入ったころのことでした。

当初、ここ数年愛用しているタイプの2012年モデルをと考えていたのですが、お店で現物を見てちょっと違和感をおぼえました。
カバーの表皮の質感が変わったように感じたのと、そのカバーがリバーシブル仕様にマイナーチェンジされていたのです。

チェックしてみても反応が芳しくなく、来年は別のタイプに変更という線も出てきて、ここ1週間ばかりはあちこちのお店に足を運んで吟味してきました。が、これというものがなかなかありません。

ぐるっと一周して、結局当初の予定通り、従来モデルの2012年版を購入しました。不思議なことに、チェック反応もよくなっています。


写真中央が来年モデルで、左のゴールドが今年版、そして右はおととし2009年版です。こうしてみると今年のキンキラもけっこういい感じだなぁ。

世の中にはどんどん変えていくべきものと、あえて変えずに継続すべきことがあると思いますが、個人的にはこの手帳も同タイプを続けて使っていきたいと思っています。
この来年モデル手帳も、年末には「実は当たりだったじゃないか」と感じられればいいなと思います。  


Posted by ちん at 23:28Comments(0)

2011年11月19日

ここがヘンだぞバレーボール

バレーボールのワールドカップ女子大会は盛り上がりましたね。いろんな意味で。

折しもサッカーのワールドカップ予選であの北朝鮮との完全アウェー戦が生中継されたことで、反面教師的に日本のバレーボール中継や試合会場でのいろんな問題についての議論が熱を帯びているようです。
確かに異様で不快な放送や会場の雰囲気なのですが、それについては過去にも触れたことがあるので今回は繰り返しません。
(2セット終了後の休憩は日本戦だけというのは本当なのかは知りたいですが。)

ただ、国際連盟主催の公式大会、それもオリンピックの出場権をかけた大切な大会という観点から、明らかに間違っている点を確認しておきたいと思います。

今大会はこれまでと違って勝ち点制が採用されていました。引き分けのないバレーボールではそもそも必要ないはずですが、さらに奇妙なのはここからです。セットカウント3-0あるいは3-1の勝利では勝ち点3、そしてフルセットまでもつれた場合は勝利しても勝ち点が2に減らされ、あろうこと負けたチームにも勝ち点1が入るというのです。素人が考えてもおかしな話です。

仮に今回の総当たり11戦をフルセットで全勝すれば、勝ち点は22です。
今大会の日本は、8勝3敗で勝ち点24でした。
さらに数字の上では、6勝5敗(6勝はすべて3-0か3-1、5敗はすべてフルセット)で勝ち点23になってしまいます。
たとえ横綱が土俵際まで追い込まれたり水入り続く相撲ばかりでも、十五勝すれば全勝優勝なのは当たり前です。ところが今大会の3位中国の勝ち点は26で、フルセット全勝より4点も多いのです。全勝で3位にも入れず、5敗のチームより下位にされてしまうルールとは一体何なのでしょう。

そんな妙な大会を戦い抜いてみれば、従来の得失セット制なら日本は中国を上回って3位なんですよね。まぁ直接対決はストレート負けですが、当該チームの勝敗よりセット率のほうが優先されるのが常ですから。因果なものです。

当然ですが、プレーした選手たちには健闘への拍手とエールを送ります。

運営に多大な影響力をもつといわれる日本の(テレビ局の)意向を反映しているとかいないとか、いろいろな憶測が飛んでいますが、間違ったルールであることは明白なので、すぐにやめてほしいものです。

国際バレーボール連盟(FIVB)の公式サイトにワールドカップの参加資格があるのですが、但し書きでこうあります。
「日本が大陸(アジア)予選で優勝あるいは2位の場合、(アジア)3位のチームが大陸2位扱いとなる(推薦枠のひとつとなる)」

フラットな状態で純粋にバレーボールを応援できるのは、今やオリンピック本大会しかないのでしょう。来年の世界最終予選ではヨーロッパ勢が複数勝ち抜ける可能性もあり本大会は厳しくなる一方だと思いますが、アジア枠を楽に確保して世界の大舞台で活躍する日本のプレーを楽しみに待ちたいと思います。

明日からの男子は、厳しそうですね。  


Posted by ちん at 23:52Comments(0)

2011年11月18日

久々、イネイトインテリジェンス

数日前は朝の最低気温が10度ほどに下がっていたのに、今日明日は一気に20度を超えるなど、寒暖の差が激しすぎて大変です。衣服や寝具などこまめな調整が不可欠です。

そんなことを今日もお客様と話しました。
その時に、あるお客様から興味深いご意見がありました。

巷には「保温性」や「発熱性」を謳った機能性ウェアが多数出ていますが、そういったものにはどうも食指が伸びないということなのです。着てみてもどうもしっくりこず、自然と身に着けなくなったということもあったそうです。

もちろん全部がそうとは言いませんが、確かに各種機能性ウェアには身体がマイナス反応を示すものも少なくないと私も感じています。

それらに自然と違和感をおぼえるということは、ある意味「イネイトインテリジェンス」(内なる自然の叡知)といえるのではないかと思いました。感覚が鋭敏になって、身体にとっての異物を感知するわけですから。

自分の身体にプラスであるかマイナスであるかを自ら判断できるということは、実はとても難しいことです。誰もがイネイトインテリジェンスを発揮できればいいのですが、なかなかそうはいきません。

体軸が整い生体エネルギーが正常に循環していれば、人が本来もっている力を十二分に発揮できるはずです。
そのお手伝いが少しでもできるように、日々の活動に取り組みたいと思います。


そういえば昔から親に、「肌着と靴だけはちゃんとしたものを」と言われていました。
昔の人は、ちゃんと知っているんですね。

まぁ私の場合、昨日触れたような理由もあって(保温ウェアが圧迫ウェアになってしまいます)今流行りのものは一切使えないのですけれど・・・。  


Posted by ちん at 23:38Comments(0)

2011年11月17日

嗚呼、長袖シャツ

11月17日、我らが桜島の標高1117m!

さて、ここ数日朝夕はTシャツ1枚では肌寒さを感じる気温になってきました。

今日は今シーズン初めて、日中長袖で過ごしました。ちょっと暑かったですけど・・・。
(薄手のスウェットです)

普段着用の長袖シャツでいいものがあればと思いアンテナを張っているところですが、なかなかコレというものに出会えません。

昨日はあるお店で、ボートネックのマリンボーダーシャツを見つけました。実はこう見えて私、学生時代はマリンルックも結構好きだったのです。ちょっと試着でもしてみるかと思い立ったのですが・・・。

マリンボーダーシャツというと、けっこうざっくりしたスタイルのイメージだったのですが、そこは今の世の流行で細身な作りになっていました。肩幅や胸まわりで合わせると、丈が長すぎてお尻の下まできてしまい、伸縮性のあるタイトフィットな素材も相まってなんだかバドガールやフーターズガールのコスチュームみたいに見えてしまい、鏡の自分に吹き出してしまいました。

JASPO(日本スポーツ用品工業協会)の規格に照らし合わせると、私の身長はMサイズ(前はLだったような)、一方で胸囲は3XOとなり、同じ人間の身体で5段階も違うのです。う~ん、どれだけアンバランスなのだろう・・・。
人さまに身体のバランスを説くのが申し訳なくさえ思えてきます。

いやいやアンバランスなのではなく、規格外なのですよ、わっはっは!

そんなわけで、長袖シャツの購入はまたも断念しました。
この冬もTシャツの上にスウェットパーカーというざっくり形が定番になりそうです。


  


Posted by ちん at 21:57Comments(0)

2011年11月16日

子役哀史

「ポニョ」で一躍人気を博した子どもタレントO.N.さんが、12歳で芸能界引退だとか。

今やどんなアイドルタレントよりも忙しく働いている7歳の子役タレントA.M.ちゃんの行く末(はおろか今が心配の声も…)を案じる人は多いと思いますが、それを思えば賢明な判断ではないかとも思います。

ティーンエイジャーにとどまらず、まだ年端もいかない幼いこどもを振り回すのは大人のエゴでしかないと常々思っています。
好きなことをさせているだけ、という親も然り。

こどもを金儲けのタネにしてはいかんのです。

今日はあるお店で、今バレーボールの試合でかかりまくっている少年グループの映像が流れていました。幼さの残る少年たちが声変り前の声で歌い踊っていましたが、どこをどう見ても「セクシーなゾーン」は見当たりませんでした。あの少年たちにセクシャリティを感じるのは、ちょっと倒錯している人くらいでしょう。

こどもはこどもの居場所で育てるのが大人の責任だと思います。


汗水流してはたらくのは、大人のすることです。未来を担うこどもたちのためにも。

子はいませんが、私ももっともっと働かなければなりません。

ご縁のある方からのオファーをお待ちしております。
(強引なオチでした・・・)

  


Posted by ちん at 23:45Comments(0)

2011年11月15日

太陽エネルギーフル充填!

昨日の嘆き節が聞こえたのか、はたまた強風が吹き飛ばしてくれたからか、今日は久しぶりに霞みが晴れてスッキリとした青空が広がりました。

そして、気持ちよく下界を照らしてくれた太陽は、11月中旬とは思えないほど眩しくパワフルな陽射しを注いでくれました。
もちろん、思いっきりソーラーパワーをチャージしました!


今日の私のソーラーエネルギー吸収力は、シャープも京セラも目ではないでしょう。

天照大神様、大日如来様、ラー、ホルス、アポロン、ケツァルコアトル・・・、その他思い浮かびませんが、世界中の太陽神に感謝したい気持ちです。。

山の稜線がくっきりと見えて、はっきり緑が確認できたのも嬉しかったです。
鹿児島市中山から、桜島の姿も見えました。


今確認してみると午後の爆発は夕方の1回だけですが、写真のように少しの切れ目もなくずっと噴煙を上げ続けていました。南に長くたなびく噴煙の帯は、ある意味美しくもありました。

フルチャージして、元気の源太陽神経叢チャクラもフル回転です。

広がる青空にお日さまが明るく照らすという、本来当たり前のことを当たり前に感じられる幸せということを、身にしみて深く実感した今日の晴れ間でした。  


Posted by ちん at 23:00Comments(0)

2011年11月14日

1114(いい石)の日

昨日もきつかったですが、今日のスモッグは相当大変でした。鹿児島市磯から桜島がうっすら見えるか見えないかくらいだったので、視界は5kmあるかないかというところだったでしょう。
これからの季節は北西の季節風に乗って大陸からじゃんじゃか飛んでくるわけです。・・・あぁ悩ましい。

そんな粉塵スモッグをスッキリ浄化したい今日この頃ですが、本日11月14日は語呂合わせで「いい石の日」だそうです。「(いいとし」で「アンチエイジングの日」なんてのもあるようです)

石といえば思い浮かぶのがパワーストーンです。最近では日常的にブレスレットなどを身につけることがなくなっている私ですが、先日久しぶりに邪気よけでブレスレットをつけました。それも両手に。

それくらい完全防備で臨むべきと反応したヘヴィなケースでしたが、案の定その1回だけですっかり「抜けて」しまいました。つけていても腕の奥のほうにジリジリと入り込んできそうな違和感があり、その件の対応後すぐに外して即浄化しました。


立派なブレスレットなどをいくつもつけていても、許容範囲を超えたネガティブエネルギーを吸いきれなくなっているケースは実に多いものです。邪気をまとっていることになるので、これは避けたいですよね。

一般的にいわれる、日光(月光)浴や燻浄などでは抜ききれないことが少なくないので、定期的にきちんと浄化することをお勧めします。

お手持ちの石が気になる方は、お気軽にお知らせください。




ちなみにちょっと見た程度ですが、プロ野球日本シリーズを戦うセ・パ両監督も手首に石があるようです。今のところその石の元気さと勝敗がつながっている感じです。
秋山監督がゲン直しで別のものにつけ変えれば、流れも変わる・・・かな。


  


Posted by ちん at 22:36Comments(0)

2011年11月13日

パンのアウトレット

パーソナル指導を終えた昼過ぎ、地元に戻って昼食をとりました。

すぐ近くに、以前から気になっていたお店があり、今日初めて足を運んでみました。
国道10号線から姶良インターに至る県道57号線沿い、イケダパン重富工場の道路向かいにある工場直売所です。

以前はコンビニエンスストアだったのがいつからか直売所になっていて、前を通りかかるたびにいつもお客さんの車が並んでいるのを見ていました。

店内はスーパーのワゴンセールのような山積みの「わけありパン」があふれ、乗せきれないケースも脇にいくつもおいてありました。工場直売だけあって、なんといっても安い!大きめの食パン1斤(9枚切り)がなんと100円でした。

私はこれを買いました。北海道小豆入り粒あんパン、2つで100円です。


1個はおやつに食べました。はい、あんこは粒あん派です。
だいたい市販の半額以下という感じだったので、朝がパン食の家族などには最高でしょうね。実際、店内はおばちゃん、おばあちゃんたちで賑わっていました。聞けば、近くの運動公園で催しがある時など、お母さんたちが共同購入のような感じでまとめ買いをするのだそうです。こどものおやつにもいいですしね。

朝は白ごはん派の私、普段は食パンも菓子パンもあまり食べないのですが、子どものころから親しんできたパン屋さんのアウトレットということで、味わい深くいただきました。

明日まではアンパンマンです!

  


Posted by ちん at 22:05Comments(0)

2011年11月12日

ランナーのコンディショニング

久しぶりに、鹿児島市中山のふれあいスポーツランドの周回コースを歩きました。

ランニングシーズンも本格化してきての週末とあってか、多くのジョガー、ランナーたちが汗を流していました。
私を追い抜いていくそんな人たちの後ろ姿を、先日講習で学んできたことなどを中心にチェックしていくといういつもながらの趣味と実益を兼ねた時間を過ごしたわけですが、予想通りというか、エネルギー的にしっかり整った人はいないものだなぁと痛感しました。実際、私のチェックでは1人もいませんでした。

マイナス磁場の影響を受けている人、
第三者のエネルギーに影響されてしまっている人、
ウェアやシューズなどに反応している人、
電磁波に害されている人、
・・・などなど、いろいろです。化粧品に反応している女性もいました。

こういった問題は通常まず問題にされません。まず笑われるのがオチでしょう。

でもですね、筋肉がどうだ関節がどうだといった問題をおこす潜在要因になるのは、実はこういった生体エネルギー的なことなんです。走行距離が増えて疲労がたまってくると、これらの問題が引き金になって故障につながったりするのです。
もちろん、望むパフォーマンスも得られません。

ストレッチ、マッサージ、テーピングももちろん必要なケースはあるでしょうが、それらの前に整えるべきコンディションがあるのです。いろんなネガティブ要素を排除した本来の「元気な」状態は、それは心地いいものです。

今日走っていた人の中には、2か月後に菜の花マラソンを走る人もいると思います。ご本人も知らないはずの「ベストコンディション」を、ぜひ体感していただきたいと思います。

そんなことを考えていたら、県外の知人から、今年のホノルルマラソンに挑戦するという連絡がありました。コンディショニングのプロなので、きっと大丈夫でしょう。
(・・・と軽くプレッシャーをかけてみます)

ランナーの皆さん、ベストコンディションへの第一歩は左上のメッセージフォームからどうぞ。  


Posted by ちん at 23:08Comments(0)

2011年11月11日

SATSUMAヌーヴォー2011

1並びの日の満月ということで、月見だんごとプリッツでも食べようかと考えていましたが、すっかり忘れていました。

さて、日本では特殊な盛り上がりをみせる赤ワインのボジョレーヌーヴォーですが、解禁を来週に控えてワイン通やバブルの残党の方々は盛り上がってきていることでしょう。

わが鹿児島にも、ワインに負けない世界に誇る郷土の酒、焼酎があります。

シーズンの解禁日などがあるわけではありませんが、その年のサツマイモの収穫が始まってすぐに仕込んだ焼酎を、通常の半分以下の2~3か月の熟成で出荷するのが「新酒/新焼酎」といわれるものです。

今日はそんな今年の新酒+αを求めて走り回ってきました。


もちろん試飲はできませんが、試飲用のボトルの香りは味わうことができました。もちろん芋焼酎なのでサツマイモの匂いはありますが、その中にフルーティーな香りが広がるものがあったりと、麹菌や芋の品種の違いによっても微妙に違うものです。

鹿児島の秋の味覚を、静岡の弟の店に送ります。
秋の味覚のお伴として、お客様の笑顔と満足につながれば嬉しいです。

※ちなみにタイトルの「薩摩ヌーヴォー」とは、薩摩本格芋焼酎生産者協議会加盟の地元焼酎メーカー8社がそれぞれの蔵の銘柄を共通のブランドで販売している名称です。


しかし、ホント酒を飲まなくなったなぁ・・・。嫌いになったわけではないんですけど。 

  


Posted by ちん at 22:35Comments(0)