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Posted by チェスト at

2012年04月30日

復習と準備の日々

昨日痛めた骨盤周りですが、昨夜からせっせと励んだセルフ調整の甲斐あって八割がたおさまっています。実は首や背中にも痛むところがあったりで、まだ見ぬ波動発振元の方が衝突ムチ打ちか何かだったのでは?と若干心配です。

とにかく一日も早く万全に戻せるように頑張ります。


最近、5月5日のイベントに備えて過去の資料やノートなどを見直して復習する時間が多くなっていましたが、その中であらためて「体軸」というものを捉えなおしているところです。単に筋骨格的なバランスにとどまらず、生体エネルギーの正常な循環までを網羅してできるだけわかりやすくお伝えしたいという気持ちが沸いてきます。

ロジックとインテュイションのバランスが、最近だいぶ後者寄りになっているので、そこはきっちり論理的な解説と実演を心がけなければなりません。

いよいよ明日から5月です。残り4日間、精いっぱいジタバタしようと思います。



  


Posted by ちん at 23:35Comments(0)

2012年04月29日

ヒップを鍛える

昨日、ビシッといくぞと気合を入れたばかりなのに、今日のスクワットで仙骨のあたりがミシッとなり、大事をとってそこで終了しました。
情けない限りですが、ただどうもまた同調共鳴のようにも感じます。自分の課題にもなるので、しっかりと調整に取り組んでいきたいと思います。

そのトレーニング時に、50代半ばほど男性から質問があると声をかけられました。その前のパーソナルトレーニングを見ていらしたようです。

「お尻を鍛えるには何がいいか?」というご質問でした。

よくぞ聞いてくださいました。お尻にはちょっとうるさいワタクシ鎮寺です。
(以前テレビ番組でブラジルのお尻美人コンテストが紹介されていましたが、私そのときの上位2名を当てました!「ミスブンブン・ブラジル」で検索→どうぞ)

男女を問わず、隆々と盛りあがった大殿筋には若々しさや力強い生命力を感じます。雄々しい男祭りでふんどし姿のお尻がぺらぺらなど話になりません。最近は相撲取りでもまわし姿が絵になるお尻の力士が少なくなりました。

もちろん、ヒップは女性らしさの象徴でもあります。胸の大きな女性は多いですが、若いお嬢さんの雑誌グラビアなどでもお尻がペロンと元気がないとがっかり残念です。(今はお尻にもシリコン整形などがあるそうですが)

もちろん、きっちり盛りあがるお尻をつくるには、ただ殿筋だけを動かせばいいというものではありません。脊柱のS字カーブやウエストライン、さらにはお尻の下の太腿部もきっちり刺激を入れなければなりません。ヒップアップにはこのエクササイズが効くと書かれていることでも、骨盤のタイプをはじめ個別性をしっかり踏まえた上で鍛えていく必要があります。

もちろん、美しく力強いヒップラインには体軸がとれていることが大前提です。

上記のようなことが頭の中で駆けめぐる中、ランジ系のエクササイズをひとつご紹介しておきました。ワンポイント注意つきで。

そういえば今朝出がけに、女子レスリングの吉田沙保里選手がテレビに出ていました。あの素晴らしく強靭な大殿筋は憧れます。オリンピック3連覇、達成してほしいですね。

そういえば、『男はおしりで選びなさい』という本もありましたっけ・・・。

ローマは一日にして成らず。
私も腰をなおしてまたスクワット頑張ります。

  


Posted by ちん at 23:37Comments(0)

2012年04月28日

連休スタート

ゴールデンウィークです。
行楽地や交通ターミナルは早速賑わっているようですね。

連休の祝日を地域別に分散させるという頭のおかしな話もいつの間にか消えてしまっています。

私は、ややイレギュラーにはなるものの基本的に普段通りの仕事です。そしてなんといっても、5月5日こどもの日の「体軸トレーニング教室」が控えています。遊んでいる余裕はないのでした。

ギリギリ今日がゆっくりできるチャンスでしたが、せっかく天気もよかったところに急ぎの事務仕事ができたこともあり、GWに実行しようと思った藺牟田池外輪山トレッキングは連休明けまでおあずけとなりました。ちょっと残念。

用事をすませて立ち寄った本屋で屋久島のガイドブックを読んで想像を膨らまし妄想レジャーを楽しんだのですが、ちょうど夕方には地元TVで屋久島宮之浦縦走の番組があり、だいぶ行った気になれました。
未だ未踏の屋久島の大自然も、いつか満喫したいと思います。

イベントまで一週間を切りました。少しでもいい準備をしていかねばなりません。

明日の昭和の日(まだ馴染みません)は昭和を感じながら、仕事とトレーニングをびしっと決めたいと思います。

充実した連休になりますように。


  


Posted by ちん at 22:05Comments(0)

2012年04月27日

大きな人になりたい

いえいえ、身体のことではありません。そちらはもう十分です。
今日のお昼どきのことです。

郊外のうどん屋さんの前に車を停めようとしていたところに、助手席側のガラス越しに声をかけてくる不思議な雰囲気のおばあちゃんがいました。
車内に手を入れて空の小銭入れを見せながらの訴えは、「帰りのバス代をくれないか」ということでした。

一瞬面食らって躊躇しましたが、バス代の100円玉2枚をお渡ししました。
(鹿児島市内はバス1区間160円です)


おばあちゃんのもの言いや挙動、醸し出すエネルギーから、それが本当ではないことは容易にわかりました。バスだと1時間はかかる町から「友だちのところに来た帰り」ということでしたから、お友達にも借りられたはずですし。
ただ、まさにこのおばあちゃんが言ったように、(お金を渡して親切すれば)「いいことがあるから」とも思えたので、情けは人のためならずということでの行動でした。

ところが、お金を渡しておばあちゃんが車から離れて歩きだしたとき、ふと「しまった!」という気になりました。

500円玉があればそれを渡そうと考えたのですがあいにく財布には入っておらず、200円にしたのですが、「バス代だけでいいかな?」と言いながら渡そうとしたとき、窓から手を伸ばしながらおばあちゃんが言ったのです。
「500円くれない?いいことがあるから。」

ちょっと異様な空気を私が断ち切るように話を終わらせた形になったのですが、そのおばあちゃんが歩いていった方向には、(うどん屋の並びに)100円回転すしがあったのです。ひょっとして・・・
105円からのすしは200円だと1皿しか食べられません。500円あれば・・・。

おばあちゃんがそのすし屋に行ったのかはもちろんわかりません。本当にバス代がなかっただけかもしれません。あとからエネルギーチェックはしましたが、勝手な私の想像です。

ただ、痛感しました。「ちっちぇえな、おれ・・・」

朝から月末の支払いや買い物が続き、連休も見据えて脳みそが貧乏症になっていたので、ついケチってしまったのかもしれません。


マンガやドラマなどフィクションにあるように、あのおばあちゃんはひょっとして神様の化身かお使いで、私の行動いかんでは本当にいいことがあったのかもしれない・・・という気もします。鉄の斧を落として金の斧だと嘘をついたわけではありませんが、なんとも自分の小ささを反省した出来事でした。

人にやさしく、もっと大きな人になりたいと思います。



  


Posted by ちん at 22:48Comments(0)

2012年04月26日

現地ライブ観戦が最高

鴨池運動公園周辺が賑やかだなと思っていたら、プロ野球巨人vs横浜戦があったのですね。巨人戦は28年ぶりだったのだとか。最下位シリーズとはいえそこは地方ではまだまだ巨人ブランド健在というところなのでしょう。先日のソフトバンクの試合を上回る18000人以上の観客が集まったようです。
私は隣の施設での仕事を終え、混雑する前に退散しました。

その昔、唯一球場にまで試合を観に行ったのが、オリックス対ダイエー戦でした。ダイエーよりの筋からチケットを入手したのですが、仲間とは別行動して私はセンターバックスクリーン横の右中間スタンドに陣取りました。

もちろん、イチローを見るためです。

ヒットを打ったかは憶えていないのですが、イニング間のキャッチボールだけでも、生で見ることができた喜びを感じました。


運営サイドやメディアの扱いかたの問題もありますが、最近野球への関心が急激になくなっているのは、この選手のプレーを見たい!と思わせる選手がいないことも大きな理由です。

ダルビッシュのメジャーリーグ中継は気になりますからね。

テレビがデジタル化して様々な情報が表示されるようになりましたが、本当にそれが必要なのかといつも疑問に感じています。去る春休みに野球中継を見ていた甥っ子などは、メイン画面の試合よりもデータ情報ばかりを次々に読み進めていました。いまどきの子の脳はマルチタスク作業が得意なのかもしれませんが、プレーの流れや間(ま)といったものは感じられなくなっていくのではないかと不安になりました。

テレビ中継は付加価値をつけようとすればするほど魅力を失っていきますが、スポーツの魅力そのものは色褪せていくわけではありません。

野球に限らずまたいつかトップレベルの試合会場に足を運んで、生の熱気や臨場感、アスリートの躍動するプレーを楽しめる日がくることを願っています。

でも今度は、当然のように選手の体軸チェックをしてしまうのでしょうけど・・・。

  


Posted by ちん at 22:02Comments(0)

2012年04月25日

数値も示す元氣ぶり

昨日はつい過激になってしまいました・・・。
もちろんお医者さんともニュートラルな距離感で歩むべしです。

そんな反省をしていたまさに今日、あるお客様が定期的に受診されている検査結果を教えてくださいました。

着実に、改善傾向でした。

その中で最も重要視している項目のひとつが、基準閾値内まで下がってきていたのです。素晴らしい!

お医者さんからも「努力されましたね」と労われたそうですが、実際にご自身の身体と真摯に向き合われるその姿勢には実に頭が下がります。トレーニングの質も量も、ずいぶん上がってきています。

これからもリカバリーアプローチを中心にパーソナルコンディショニングのお手伝いをさせていただきながら、名実ともに誰がどこからみてもすっかり健康というところまでお手伝いをさせていただければと思います。

元氣づくりのお手伝いは、本当に幸せを感じる仕事だと実感します。
もっともっと、元氣になっていただけますように。

  


Posted by ちん at 22:27Comments(0)

2012年04月24日

神経切って血圧下げるって!?

今日も白く霞んだ一日でした。ただもう、みなまで言いますまい。


ところで、今夜帰宅してニュース番組をつけてみると、とんでもない驚愕の話題が取り上げられていました。

交感神経を焼き切って高血圧治療 というニュースです。

冒頭部分は見外したのですが、腎臓近くの交感神経をカテーテルで切断する映像も出ていました。その数なんと17本!

高血圧のほとんど(9割とも)は、原因の特定できない「本態性高血圧」だといわれます。その原因わからないものを、神経を切ってしまって数値が上がらないようにしようというのは、どうにも理解に苦しみます。

身体が血圧を上げて血流を増やそうとするにはもちろん何らかの理由があるわけで、身体の自己防衛システムのひとつである自律神経の調整系統を遮断してしまって表面的に現れなくしようというのでしょうか?数値が上がらず降圧剤を飲まなくてもよくなるといって、それで本当に問題が解決すると言えるのでしょうか?

とてもそうは思えません。というより解決するはずがありません。

それでもこれが、画像や数値、現象としての症状が全てといっていい現代医学の考え方なのでしょうから仕方がありません。ニュースでは先進医療として認められるかどうか云々というまとめ方をしていました。


医療従事者ではない私などが何を言える立場ではないことも重々承知ですが、コンディショニングトレーナー・コンディショニングセラピストの立場から、私も高血圧に関しては一定の見解やアプローチ法をもっています。

ご縁のある方に、そのアプローチ等はご紹介していければと思います。  続きを読む


Posted by ちん at 23:26Comments(0)

2012年04月23日

砂が降ろうが灰が降ろうが

今日の大気はすごかったですね。まさに真っ白け、でした。
本来であれば、桜島がこんな感じに美しく見えるのです。


同じ場所からの今日の風景は↓こうでした。ちなみに天候は「晴れ」です。


福岡など九州北部では黄砂飛来との情報もありますが、こちらは例のやつに感じます。
せっかくの晴れ予報で、たっぷり外をウォーキングしようと思っていたのですが、脳の反応をチェックするとNGが出たので外に出るのもかなり控えました。・・・もう嫌になりますね。

先日の嘔吐下痢に続いて、なんとこの時期にまたインフルエンザが拡大していて、鹿児島県内に注意報が発令されたそうです。感染拡大の原因は、例によって「不明」だそうです。

春のこの時期は何かと忙しい方も多く、ただでさえ健康管理が大変なのですが、こういろいろと不確定要素が出てくると予防しようにもなかなか大変です。

身体的健康、精神的健康、社会的健康、そしてスピリチュアル(霊的)な健康と、WHO(世界保健機関)が定める健康を十分に享受しさらに維持増進していただけるように、少しでもお手伝いができればと思います。

雨が降ろうが槍が降ろうが砂が降ろうが灰が降ろうが、しっかりと体軸を保っていつも元氣で生活し、元氣波動を周囲に発振できるような存在になりたいと思います。
  


Posted by ちん at 22:33Comments(0)

2012年04月22日

トレーニングの原理原則(※特異性)

日曜日の夕方なら空いているかなと思ってトレーニングに出向いた地元の公共ジムでしたが、けっこう人も多く、さらにはフリーウェイトでトレーニングをする男性も数人いて、それなりに気を遣いながらのトレーンングとなりました。

自身のトレーニングも少しづつ負荷を上げられるようになって、そのぶん集中も必要なのですが、セット中に声をかけられたりもする施設なので自分の世界をしっかり作ることが求められます。今日はまずまずよくできたと思います。

そんな自分のトレーニングが一段落してクールダウンに入るころになると、周りで運動している人の様子が目に耳に入ってきます。私にとっては、これが実にいい教材なのです。

上手にトレーニングをされていると感じる方はフォームもしっかりされていて、種目選択や負荷の設定などからトレーニング趣旨や目的などを想像することができます。

一方、特に初心者の方に多いようですが、ただ単にマシンを動かすことに終始しているという方も少なからずいらっしゃいます。そのマシン種目も負荷重量や着座姿勢のセッティングなどが不適切だと、目指すトレーニング効果が得られにくくなってしまいます。

私よりもだいぶお腹のたっぷりとした30代男性が、「あまり効かないのだけど・・・」とジムスタッフさんにアドバイスを求めていました。それこそ負荷も軽く、マシンセッティングも合っていませんでしたがそこは触れられず、スタッフさんオススメのエクササイズの指導に移っていました。スタッフさんご自身はあまり筋力トレーニングをなさらない方のようにお見受けしたのですが、ちょっともったいないなと思いました。

「SAIDの原理」というものがあります。
Specific Adaptation to Imposed Demand. 

特異性の原理のことですが、人の身体は課された運動刺激に対して特異的に適応するという意味です。要するに、結果を出したいと思うならば、目的に行きつくための運動刺激(内容・強度・量など)を適切に設定、実行しなければならないということです。

公共施設で、さらにはほぼマシントレーニング中心で成果を(継続的に)上げるのは、実はとても難しいのです。初期の神経反応で一気に伸びる時期をすぎると、これは特に顕著になります。ジム通いが長続きしないという方が多いのも、このためだと思われます。

パーソナルトレーニングであれば、それまでの取り組みやその日のコンディションによって最適な選択が可能なので、SAIDの原理だけでなく過負荷の原則なども考慮して確実に成果を上げることができます。またプロとして、そうしていかなければなりません。

漸進性過負荷、個別性、特異性、継続性などなど、いろんな方のトレーニング風景を目にして、あらためて基本的な原理原則などを再認識することができました。
明日からの取り組みに活かしていきたいと思います。  


Posted by ちん at 22:33Comments(0)

2012年04月21日

白ごはんの幸せ

朝食はごはん派の鎮寺です。

「稲は地球生まれ地球育ちとして地球の植物では一番高いEXA PIECOがスタディしている存在~(以下略)」
先日紹介した『真地球の歴史 波動の法則Ⅱ』に、こう書かれています。EXA PIECOとは「本質」である「意識」と「意思」のことですが、要するに地球上の植物でいちばん波動が高い、パワーがあるということです。

いわゆる「ダイエット」の世界では、「低炭水化物ダイエット」などお米を抜くこともよくあるようですが、波動の法則のようなチャネリング系や古神道の世界では、抜くのは獣肉の類であって米ではありません。

日月神示にも「ひふみの食べ方」として獣肉禁止、米を中心に五穀や野菜の類を食すのが日本人の食事だと出てきます。野菜や穀物をよく噛んでの食べ方が「噛むながら」~「かむながら(随神)」に通じるというのです。

そんな波動の高いお米を、皺を合わせて(幸せ)結んだおむすび(お生す霊)が、いちばんのごちそうだと感じます。こどもの頃食べた母親のおむすびがおいしいはずです。

毎朝炊きたてのごはんを口にできる幸せに、「いただきます」「ごちそうさま」の短い言霊に感謝を乗せて表しています。

みなさん、お米食べてますか?


 
  


Posted by ちん at 22:48Comments(0)

2012年04月20日

イノセントな四十路男

行き着いた経緯はいろいろあるかと思いますが、このブログをご覧になって関心をもっていただき、このたび私のセッションを受けて下さった方がいらっしゃいました。本当にありがたいことです。
そこからの継続に関しては、私の仕事如何にかかっているわけなので、しっかりと結果を出していけるようにしたいと思います。

ところで、ドラスティックセラピスト同期の方が、このたびめでたく元気な女の子をご出産されました。おめでとうございます。

人さまのお子さんというのはどうしてこうかわいいのだろうと、子のない身はいつも思うわけですが、それはさておき、実に赤ちゃんというのは無垢の存在、そして真の意味で無邪気な存在なわけです。

それは成長の過程で、というより大人の邪気ってしまった価値観、思いや言葉、行いなどでだんだんその無邪気さを失っていくというのがよくあるパターンです。邪気っている大人のせいなんですよね。

先日訪れた神社の横には小学校があるのですが、私が境内でのんびりくつろいていると音楽の教室から『イッツアスモールワールド』の大きな歌声が聞こえてきました。少々調子っぱずれの声もありながら、それがまた遠慮や邪気のない元気で素直な歌声で、思わず頬が緩みました。

私も口ずさみましたからね、「せ~かいは せ~まい~♪」って。

偶然にもその夜、食後につけていたテレビでミュージカル「アニー」の主人公が歌う『トゥモロー』も観ました。

今日も明日も笑顔で幸せにすごせるように、大地をし踏みしめグラウンディングし、しっかり体軸をとって歩んでいきたいと思います。

イノセントおやじたるべく、頑張ります。



  


Posted by ちん at 23:45Comments(0)

2012年04月19日

あぁ勘違い でも前向きに!

いやぁびっくりしました。
昨日、検索キーワードで自分の名前が上位にきていることに驚きあわてて自己紹介などしましたが、なんとなんと、PV数が増えて検索がかかっていたのは、別の理由でした。

このブログのポータルサイト、 「鹿児島Blogチェスト!」 のトップページにある、「鹿児島最新口コミ情報 おすすめブログピックアップ」(おでかけ)というところに取り上げられていたのです!16日(月)に足を運んだ藺牟田池の件でした。

ひょっとして、いやおそらく間違いなく、来月5日のイベントの告知をご覧になった方が検索してくださったのだろうと思います。(←昨日の記事)

いやぁ、お恥ずかしい・・・。
ポジティブな思い込みでしたが、現実は厳しいのでした。

そもそもこのブログには、営業意図などほとんどないのです。

ただしかし、もともとは運動イベントに関心がなかった方が昨日やその他のブログに目を通してくださり、そこから何かの引き寄せパワーで新たなご縁が生まれる可能性ということもあるわけです。地域No.1ブログポータルサイトですから。
ということで、昨日の自己紹介もそれなりに意味もあったのだと思います。

具体的に「5日は行くよ」という声をいただいているのは、現時点ではごく少数です。ゴールデンウィーク中の忙しい中なので難しいところもあると思いますが、健康づくりや運動パフォーマンス向上にプラスになる情報や体験をお持ち帰りいただけるよう努力しますので、どうぞ足をお運びください。

5月5日こどもの日 体軸トレーニング教室 
どうぞよろしくお願いします。

  


Posted by ちん at 18:33Comments(0)

2012年04月18日

急上昇ワード・・・からの自己紹介

先日、これまでほとんど気にしていなかったアクセスキーワード解析で「ニーイン」が1位になっていたということを書きました。

そして今回また確認してみると「ニーイン」の首位は同じでしたが、なんとなんと第2位は「鎮寺信哉」でした。はい、わたくしの名前でございます。

ひょっとして、いやおそらく間違いなく、来月5日のイベントの告知をご覧になった方が検索してくださったのだろうと思います。

「体軸トレーニング教室」
5月5日(土・こどもの日) 県総合体育センター武道館1Fトレーニング室にて
受付9:00~9:30 教室9:30~12:00
対象 中学生以上の方


「パーソナルトレーナー 鎮寺信哉」という形で紹介されていますが、どこの馬の骨だか豚骨だか猪の肉だかを調べてみようということなのでしょう。

ということで、今さらですが自己紹介をさせていただきます。

パーソナルトレーナー・コンディショニングセラピスト 
鎮 寺 信 哉(ちんじ のぶや)

1968年生まれ 薩摩隼人(横ばいのこじっくい)

大学まで地元の学校に通い、私立学校の保健体育教諭を経てパーソナルトレーナーとして活動中。現在は公共施設やご自宅への出張指導を主として行う。指導対象は10代のアスリートから健康維持増進目的の後期高齢者年代の方まで幅広い。
人が本来もつ正常な身体バランス、生体エネルギーバランスを適切に保つことを重視した「体軸」という観点から、さまざまなアプローチでのコンディショングを得意としている。

こんな感じでしょうか。ご不明な点、さらにご興味をお持ち下さった方は、どうぞメッセージ欄からご連絡ください。

最近のコレという写真がないので、過去の宣材写真を載せておきます。


過去お世話になりましたJL、JFクラブでの写真です。ありがとうございます。


5月5日「体軸トレーニング教室」、どうぞお誘い合わせの上お越しください。
心よりお待ちしております。  


Posted by ちん at 22:36Comments(0)

2012年04月17日

ファンクショナルな柔軟性

生体エネルギーや波動の話が続いたので、たまにはフィジカルな話題も書きます。

「柔軟性」について。

例えば股関節の可動性(Range Of Motion;ROM)について、長座姿勢から前後左右に180度開脚ができればそれは大きな可動域ですし、「身体が柔らかい」ということはいえるでしょう。体操や新体操などの選手は楽々べったり開きますね。

一方、立位で片足を頭上にまで高く上げる動きの場合です。手で脚を保持すれば高く上げてキープできても、自力だけ(補助なし)で脚を上げて保つことができないというケースが少なくありません。

静止状態での柔軟性と、動きの中での柔軟性との違いがあるのです。

前者をノン・ファンクショナルROM(非機能的関節可動域)といい、後者のことをファンクショナルROM(機能的関節可動域)といいます。
動きの中での柔軟性なので、特に運動選手はこのファンクショナルROMを高めることが不可欠です。

超一流の野球選手であるイチロー選手(シアトルマリナーズ)の動きは柔らかくしなやかですが、彼が実は身体が硬いということはけっこう知られた話です。ノンファンクショナルROMは小さいものの、ファンクショナルな可動域が大きく柔らかいということです。

最近では野球選手などに股関節や肩甲骨の柔軟性についてはかなりその重要性も説かれるようになって、肩甲骨エクササイズなどもいろいろ考案・実践されていることと思います。

私も最近、ある若いアスリートを偶然見かけました。なるほど肩甲骨周りはそうとう柔らかいのです。しかし、柔らかすぎるというか、すっぽ抜けてしまっているのです。身体の連動連鎖(キネティックチェーン)を意識したエクササイズを行うと、それこそ姿勢が保てずふにゃふにゃになってしまいました。これも今流行りの「体幹(コア)」がきちんと入っていないのです。
ファンクショナルROMがアンバランスだと、いくら部分的な関節の柔軟性があっても、故障のリスクは高くなります。

「木を見て森を見ず」にならないように、全身をファンクショナルに使えるようなトレーニング・エクササイズ・ケアを心がけたいものです。

冒頭の股関節でいうと、ファンクショナルROMづくりにも体幹トレーニングとしても最適なのが、スクワットです。それが「キング・オブ・エクササイズ」たる所以でもあるのです。

最近本屋で、「体幹トレーニングコーチ」なる肩書の方の本が出ていましたが、コアを鍛え、整えるという意味では私も同じですね。

私は一分野に限定せず、広く浅く(実は深く)よろず屋で行きたいと思います。
身体は全体でひとつですから。  


Posted by ちん at 23:05Comments(0)

2012年04月16日

藺牟田池の龍神様

共鳴波動は相変わらず続いていますが、変な症状はなくなりました。

受振だけでなく、自分からもいいエネルギー波動を発振できるようでないといけないなと思ます。そのためにはまずパワフルなエネルギー波動をたっぷり浴びるべし!と思い、久しぶりに藺牟田池に行ってきました。

数年前は水が干上がって危機的状態にまでなりましたが、すっかり回復して満々と水を蓄えています。ラムサール条約で保護される貴重な湿地である泥炭区域は、まさにパワースポットです。

ハクチョウや鴨たちが優雅に泳ぐ中、池を周回するサイクリングコース沿いをゆっくり散策しながら、自然の息吹を全身にたっぷり浴びました。ちょうどベッコウトンボ(絶滅危惧Ⅰ種)が見られる時期に入っているのですが、今日は残念ながら姿を見ることはできませんでした。

この藺牟田池は火山カルデラ湖なので、火と水の両方のパワーをチャージできてありがたいのです。陰と陽、火「か」水「み」のパワーです。

気持ちよく歩いていると、歩道横にこんな岩がありました。6畳敷ほどはあります。

そして池を背にしてこの岩から空を見上げると、こうなっています。

山の上の巨岩は「竜石」といい、上の写真の巨岩は「膳取石(ぜんとりいし)」というものです。

そう、ここ藺牟田池には、龍神伝説があったのでした。(知らなかった!)
詳しくは検索どうぞ(「藺牟田池 龍神伝説」でたぶんOK)

竜石については、外輪山登山コースのひとつということで知ってはいましたが、何度もサイクリングで通っていたはずの膳取石には気づいていませんでした。横にあった案内板によると、古代の龍神祭祀で龍神様へのお膳を供えた場所なんだとか。
確かに、祭祀に用いられたであろう岩にあるような、パワフルな石です。(写真からもエネルギーが出てますよね。)

竜石(本当は「龍石」と書きたい)についても、一般的な伝説よりも広大なスケールのパワーを感じます。

気持ちだけはありながら、これまで外輪山登山は未体験だったのですが、今日で猛烈に登りたくなりました。帰宅して調べてみると、竜石の隣の「山王岳」には環状列石(ストーンサークル)もあるというではありませんか!これは行かずにおれません。

よってこのゴールデンウィーク吉日、藺牟田池外輪山トレッキング決定です!

ぐるっと1周5時間前後の長丁場のようなので、甘く見ないようにしっかり準備しないといけませんね。

それにしても、30分圏内でこれだけの大自然に恵まれていることにあらためて感謝です。




  


Posted by ちん at 23:45Comments(2)

2012年04月16日

強まる共鳴波動・・・

あらら、日付をまたいでしまいました。4月15日ぶんです。

その言い訳というわけではないのですが、今日は終日けっこうな現象にさらされていました。

頭部が締めつけられるような感じや、胸の裏表(ハートチャクラな感じ)がきゅーんと詰まる感じなど、いつもと違う感覚が断続的にやってきていたのです。

幸い、仕事(パーソナルセッション)中には感じないのですが、ひと仕事した直後にはそれを感じるという繰り返しでした。

う~む、これもやはりいつものように、ずっとキャッチしているある方の生体エネルギーだと反応するのでした。それ以外どこにも行きつきません。

いわゆる生霊とか、よくある他者のエネルギー転写というものとは感覚が違い、「共鳴」という表現がいちばん当てはまる気がします。

未確定であるその共鳴元の方は、けっこうシリアスな問題を抱えているような症状も出るので、はっきりわかればそれなりに対応もできようというものなのですが、これがなかなかわからないのです。

SOSなのか、はたまた別のサインやメッセージなのか、こうなったら受けるだけ受けとめて、なんとか解明してみたいと思います。  


Posted by ちん at 00:25Comments(0)

2012年04月14日

若尊鼻 (探検奇譚)

霧島錦江湾国立公園の第二弾です。
この3月に重富干潟などと同時に海域公園地区として国立公園に組み入れられた、若尊鼻(わかみこのはな)という岬に行ってみました。
神話によると、日本武尊が熊襲征伐の際上陸したのがこの地なのだとか。

霧島市国分敷根から福山方面に向かう国道220号線に出ている案内板から下りていくと、すぐに海岸端に出てきます。ちょうど国分と福山の境あたりになるようですが、最近錦江湾で発見された「滾り(たぎり)」といわれる海底火山ガス噴き出し場所に最も近い陸地だそうです。たぎりの海底からは、なんと187℃もの熱水がボコボコと噴き上がっているのだそうです。(この海↓のどこかに)


国立公園認定に当たり、ぐるっと岬の先端まで1kmあまりの遊歩道が整備されたということで、いちばん先にあるという神社のあたりまで歩いてみることにしました。
絶好の釣りスポットでもあるようで、多くの釣り人の姿もありました。

この岬自体が巨大な岩でできているような印象で、遊歩道沿いの磯には巨大な岩がゴロゴロしています。(この岩↓は縦およそ2,5m、横およそ4mほど)


溶岩の凝灰岩だそうですが、上の写真の岩にもよく見ると小さな穴がボコボコ空いています。「若尊岩」といって古くは庭園用などにも重用されたそうです。鹿児島神宮にある「亀石」にも似た感じといえばお分かりになる方もいらっしゃるかもしれません。

パワーのある巨岩大好き人間の私は気をよくして遊歩道を進んでいきました。・・・が、どうも様子がおかしいのです。先のほうから帰りですれ違う方が、みなさんどうも気が乱れているのを感じるのです。パワースポットの神社があるはずなのに?

いちばん先まで進んでみて、その理由がわかりました。

神社の少し手前に2つめの案内看板があったのですが、そのすぐ先にある岩に挟まれて狭くなっている所を境に、明らかにエネルギーがおかしなことになっていました。よろしからぬ方面の気が漂っているのです。神社にもたどりつきましたが、私は鳥居をくぐりませんでした。かなり強烈です。

すぐに引き返したところ、途中私の前に杖をつきながら歩いているおじいさんがいました。狭い遊歩道で階段になっているところがあり、危ないので後ろから少し手を添えて差し上げました。その直後に、また妙なエネルギーがまとわりついているのを感じ、即切りしました。(おじいさんの分まで。)

邪気のあるところに行くと必ずそうなるのですが、猛烈に尿意を催し、急いで近くのコンビニに駆け込みました。出しきったあとは、いろいろとスッキリしました。

確かにパワースポットではありますが、ネガティブなパワーが強い場所も少なくないように感じます。あまり安易には立ち寄らない方がよいのかもしれません。もらいやすい(憑依体質の)方や霊的パワーの落ちている方には、正直オススメしかねます。
(※あくまで個人の感想です)

でも国立公園か、う~む・・・・・・。  


Posted by ちん at 22:18Comments(0)

2012年04月13日

One of the 座右の書

昨日書いた嘔吐下痢については今日も情報があり、大人の方でも入院というケースもあるようです。なんとも悩ましい問題です。

さて話は変わりますが、このところ本屋さんに行ってもなかなかコレと反応するものがなく、ほとんど本を買っていません。まぁ購買力が低くなんでもかんでもは買えないということも理由の一つですが。
(欲しいシリーズがあるのですが相当大量なので手が出ません)

そんなわけで、このところは家の本棚から選んで読み返すという流れになっています。先週から読み返しているのは、こちらです。


『波動の法則』 『真地球の歴史 波動の法則Ⅱ』
ともに足立育朗著 ナチュラルスピリット刊

波動と名のつく書籍は多々出ていますが、正直玉石混交の感は否めません。その中でもこの2冊は非常にパワーがある本だと感じています。本にもエネルギー(著者のエネルギーも含め)があり、当然引き寄せパワーがあるわけですが、私はこの本を手にするとすぐに手がボワーッと温かくなってきます。本棚に戻すなど手から放した後もしばらくジンジンする心地よい感覚があります。

本屋さんでたまに興味本位でいろんな新刊本を手に取り、それがあまり合わないものであるとわかると、そばにあるこの『波動の法則』と手にとって一種の邪気払いをさせてもらっています。たまに売れていて売場からなくなっているとちょっと残念に思えたりもします。

ちょうど先週の東京研修の前後で読んでいたのが「Ⅱ」のほうで、こちらがまた突き抜けた内容の一冊です。波動とかスピリチュアルに馴染みのある方でも、けっこう頭の中で「はてなマーク?」が飛び交うような内容です。詳細は控えますが、まさに地球や宇宙の歴史認識を覆すことがずらりと書かれています。

私も購入して最初に読んだ時には、まったく話についていけず、ずっと「???」というまま、ただ単に読み通しただけでした。
ところが今回読み返してみて、そのぶっとんだ内容が不思議とすんなり入ってくるのです。脳みそで論理的に理解でいるというより、直感的に潜在意識的に納得できるというような感じです。

後半には宇宙からのリモートビューイングをもとにしたイラストが多数載っているのですが、そのうちのいくつかで、なんとも懐かしい感覚というか、その絵の中の世界に入り込めそうな感覚になったのでした。太陽系外惑星のものでした。魂のルーツか何かがあったりするのかな・・・。

ちなみに、首都圏で大活躍するあるトレーナー氏は、毎月最低1~2回は同書を通読しているのだということを伝え聞いています。きっとまだまだ私などではキャッチできない高波動を、定期的に取り入れているのだろうと思います。

「Ⅱ」を読み終えて、今また一作目を読みはじめました。良書は読みかえるたびに新たな発見や感動をもたらしてくれます。本の波動を感じながら、楽しみに読み進めようと思います。
  


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2012年04月12日

嘔吐下痢流行していた!!

お客さまの周辺あちこちで起きている事態らしいのですが、お子さんに嘔吐下痢が流行っているらしいです。それもかなり長期にわたって。

2~3週間ほどのサイクルで再発を繰り返すというケースも多いようで、それでいて病院では「原因不明」と言われるのだとか。
親御さんのほうも対応に神経質になるなど、問題はなかなか深刻なようです。

そこで試しに、お客さまの知り合いの方をチェックしてみました。
すると・・・、予想通り、アレが出てきました。

大陸から飛来し続けて空を白く霞ませている、大気汚染物質です。


う~む、原因はそれで間違いないでしょうね。表だって取り上げられることはまずないでしょうけど。

もう何カ月も前から、この問題については取り上げてきました。呼吸器系はもちろんですが、それ以上に解毒系の肝臓・腎臓、そして消化吸収系の小腸・大腸への影響が顕著に現れていました。お子さんやご高齢の方は要注意かもしれないと懸念していましたが、実際ここまで症状として出ていたようです。

対応策としてはとにかく良質の水を多めに摂取して、硝酸塩や重金属などといわれる刺激微粒子を体外への排出を促すことです。
私はその他の内臓リカバリーコンディショニングでも適宜対応しています。

肌の弱い方やお子さんは特に、外出の際はなるべく肌の露出を押さえたほうがよいでしょう。うがい、手洗いなども徹底しましょう。
桜島など遠くの山を見て白く霞んでいる日は、その旨注意して生活していくことが大事になると思います。ほぼ毎日になってしまっていますが。

長期化しそうなこの問題には、しっかりと向かい合っていく必要があると思います。  


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2012年04月11日

時の流れを語るDM

今日、あるダイレクトメール封筒が届いていました。
学生時代に英会話教材を年間契約していた語学学習教材某社からのDMでした。

2002年春に教員を辞した私はしばらくのオーバーホウルの後、語学学校に通っていました。外国語ではなく、日本語です。海外で日本語を教える日本語教師になろうと、当時鹿児島市にあった日本語教師養成学校に通い、この会社の教材でも合わせて勉強していたのです。

実はこの前に、海外で英語も学びながら日本語教師になるつもりで、某国の養成学校の入学を決め、渡航の航空便まで押さえていたまさにその時、父が病に倒れました。
渡航をあきらめ地元の学校で学びチャンスを待とうとしていましたが、父の容体が悪化し学校も3期のうち1期であきらめました。

それから父が亡くなるまでの日々を病院のベッドの傍らですごす間、命というものに対して、健康ということに対して向き合うちに、いつの間にか海外生活も日本語教師も頭の中から消えていました。


それからホリスティックコンディショニングとの出会いがあり、今に至ります。

すべては必然、なのですね。

今となっては用のないDMに、なんだか「ありがとう」といいたくなりました。

  


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