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2014年02月21日

フィジカル体とエナジー体

白く澄んだフィギュアスケートリンクの氷の下では、実にさまざまなものが蠢いているのだなということをあらためて感じずにはいられなかった女子シングルでした。

心技体のさらにその奥というか、筆舌に尽くせないものはやはりあるのだなという思いです。

そうした例が身近にもありまして、突然の痛みで腕が全く上がらなくなり日常生活にも大いに支障がでるというケースに出くわしました。

私は原因が特定できていたので対応したのですが、ひと晩あけたところで痛みが消え腕も普通に動かせるようになっていました。
即効で変化を出せなかったところがまだまだ私の未熟なところです。(プロフィールに「即効で対処します」と書いているのに・・・)

とはいえ、このケースでもやはり原因は身体のエネルギー反応というものがいちばん当てはまりました。それもなかなかに複雑な反応です。

おそらくお医者さんに行っていたとしても、X線を撮って異常なく、痛み止めと湿布という流れだったのではないかと予想します。

ヒトの体のなんと奥深いものかと痛感させられます。

一般的に私たちはフィジカル体、いわゆる肉体のみで物事をとらえがちですが、そのほかのエナジー体についても考慮に入れるべき時にきていると私は考えています。

上記のケースでは、特にアストラル体にクリアすべき問題がありました。


まだまだ私が関知できるところは多くはありませんが、これからさらに学びを深めていきたいと思っています。

まさにそれが「身魂磨き」です。



Posted by ちん at 23:52│Comments(0)
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