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2012年06月26日

エネルギー吸収における男女差

髪を身短く切ってサッパリしました。

かのルドルフ・シュタイナーによると、髪の毛を切ることによってその毛先断面から空気中の栄養素(珪酸だったかな?)を吸収できるそうです。
男性はこの必要性が大きいのでこまめに(短く)髪を切るほうがよく、女性の場合は特に少女時代から若い頃はその必要性はないほど元々元気なのだとか。ただ中年以降は女性も髪の毛からの栄養吸収が必要なようです。女性が美容院に通うのは、実はとても意味の深いことなのですね。

エネルギーの吸収のしかたといえば、もうひとつ男女の違いが挙げられています。先日このブログでとりあげた足立幸子さんの著作に、古代文献カタカムナからの引用として、このように書かれています。

「本来女性は宇宙から直接エネルギーを採れるが、男性は直接は得られない。」

このことは実はある講習会のテーマ脱線話ではじめて知ったのですが、けっこう衝撃的でした。ただそのかわりに、男性は女性と抱き合うことでエネルギーをもらっていたということです。この「抱き合う」はハグのことで、性行為ではありません。現代の男性は本来の目的である生殖以外の性行為によってエネルギーの吸収どころか消耗してしまっているのだそうです。

そういえばしばらく前に、場所や人を問わずという「フリーハグ」なんていうのが話題になりましたが、こういうことが背景になったのでしょうか。

私はちょっと、誰でもと抱き合う根性はありません。愛が足りないのかな?

一応、宇宙エネルギーの自力吸収も可能と反応してはいるのですけれど・・・。


Posted by ちん at 23:02│Comments(0)
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