2010年09月17日
謎の裸族出現
今朝の移動中、車で磯の異人館に差し掛かったときです。
バス停に、肌色の人の姿がありました。近づいていくと、そこには信じられない光景が!
なんと・・・・・・
上半身裸の女性がいたんです!
60代後半くらいのおば(ぁ)ちゃんだと感じましたが、下は肌色のももひきのようなピタッとした下着で、上は衣服を着けていないまさにモロ出しで、タオルで背中の汗を斜めに拭っていました。国道沿いですよ!
海にでも出ていたのか、はたまたバス停まで歩いてきて汗をかいたからなのか、それでもまさかの光景です。道路には背を向けていましたが、進行方向から角度的に真横なので、たっぷりとした胸乳(むなち)が視界に入ってしまいました!
車はすぐトンネルに入るのですが、「何かの間違い。何かの間違いだ。」と言い聞かせました。
このバス停の目と鼻の先は交番です。
一体どういうことだったんでしょう?
バス停に、肌色の人の姿がありました。近づいていくと、そこには信じられない光景が!
なんと・・・・・・
上半身裸の女性がいたんです!
60代後半くらいのおば(ぁ)ちゃんだと感じましたが、下は肌色のももひきのようなピタッとした下着で、上は衣服を着けていないまさにモロ出しで、タオルで背中の汗を斜めに拭っていました。国道沿いですよ!
海にでも出ていたのか、はたまたバス停まで歩いてきて汗をかいたからなのか、それでもまさかの光景です。道路には背を向けていましたが、進行方向から角度的に真横なので、たっぷりとした胸乳(むなち)が視界に入ってしまいました!
車はすぐトンネルに入るのですが、「何かの間違い。何かの間違いだ。」と言い聞かせました。
このバス停の目と鼻の先は交番です。
一体どういうことだったんでしょう?